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必殺! 投資法 会社四季報
基本的な見方
 営業利益は本業での儲けを表わした、一番その会社にとって大事な部分です。
 これがマイナスだとそのままの状態で会社は維持できるのか疑問に思えてくるはずです。なにせその会社の中心事業な訳ですから、一時的に他でしのいでも長期的には問題ありありです。

 経常利益営業利益に、経常的な金融収支を加えたもので、いくら営業利益がプラスでも経常利益がマイナスなら考え物です。たとえば、借金が多すぎて利息による支払いが多すぎる、といった理由などで、いくら本業で稼いでもこれではその会社に明るい未来はなさそうですね。

 1株利益純利益を発行済み株式総数で割ったもので、この数値が高ければ当然、たくさん儲けていることになります。ただ、これだけでは株価自体が高いのか安いのかわからないので株価を1株利益で割ったPERで他の会社と比較したりします。

 株主持分比率は、総資産のうちどれだけ自己資本(株主資本)を占めているか%で表わしており、業種により異なる(銀行などは10%以下)ので一概には言えませんが、特別な業態でない限り50%以上はほしいところです。株価を1株あたり純資産(株主持分)で割ったものがPBRといいます。
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