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用語集  (英字A〜Z)
<A〜Z>
 ●CME[しーえむいー]
世界最大の商品取引所である、シカゴマーカンタイル取引所のことです。ここで売買されている日経225先物は、米国株にほぼ連動して動き、翌日の日本の株式市場に与える影響が非常に高いので、ダウ30種と同様に非常に注目すべき指標となります。

 ●FX[えふえっくす]
FXとは外国為替証拠金取引の略称であり、通貨ごとに定められた証拠金を証券会社等に預けておこなう通貨の売買取引のことをいいます。
売買の際は、証拠金にレバレッジをかけて取引できるため、FXで保有するポジションに有利に為替相場が変動すると、レバレッジ効果により大きく収益をあげることができます。
一方、不利に相場が変動すると大きく損失を被る可能性もあります。
たとえば、1米ドル100円のとき1万米ドルの買いを入れた場合、1米ドル110円の円安になったときに売ると、(110円−100円)×1万米ドル=10万円の収益を得ることができる。逆に1米ドル90円の円高のときに売ると、(90円−100円)×1万米ドル=−10万円となり、10万円の損失になる。このように、FX取引は元本の移動や交換は伴わず、一連の取引の売買損益だけを決済する差金取引となる。
またFX取引の決済期限は、通常の外国為替取引と異なり、反対売買により決済をしない限り、決済日が無期限にロールオーバーしていく(繰り延べられていく)という特徴がある。
決済日がロールオーバーした期間分だけスワップ(金利差調整額)が発生するので、日本国内より金利の高い国の通貨を買い建てる場合、スワップ分の収益も受け取ることができる(外貨から日本円を買う場合は逆に支払う)。

 ●IPO[あいぴーおー]
新規公開(上場)銘柄の事です。通常は増資による新株発行と、ベンチャーファンドなどの売り出しを同時に行い、一般の投資家に証券会社を通じて買い手を募集(公募)します。この時の価格を公募(公開)価格といい、次に市場で最初についた取引値を初値といいます。
また、既上場の会社が新株発行による増資をするのは”PO”と呼ばれています。

 ●MSCB[えむえすしーびー]
上方あるいは下方修正条項付転換社債です。これが行われると新株が大量に増えるため、一時的に一株あたりの利益が希薄化するという懸念等から、暴落することが多くあります。

 ●MMF[えむえむえふ]
マネー・マネジメント・ファンドと呼ばれ、追加型公社債投資信託のことです。
原則いつでも購入・解約できる公社債や短期の金融商品を中心に運用しているファンドのことです。

 ●MRF[えむあーるえふ]
マネー・リザーブ・ファンドと呼ばれ、証券総合口座専用の投資信託です。MMFと同様なものすが、証券総合口座専用であることから運用対象をより安全で短期のものに限定しています。また、信用取引口座や先物オプション口座を開設すると、証券会社に担保として差し出す機会が多くなるため閉鎖されます。

 ●NT倍率[えぬてぃーばいりつ]
日経平均株価TOPIXに対して何倍あるかを表わした倍率で、基本は10倍程度となっています。
日経平均の上昇が大きい(TOPIXの下落が大きい)と倍率は高くなります。倍率が高くなると主力株に資金が集まり、低くなると時価総額の大きい銘柄に資金が回っているといえます。

 ●PER[ぴーいーあーる]
現在の株価を一株利益で割った値です。
現在の株価が一株利益と比べて高いのか安いのかが、PERによって一目で分かります。
株価が下がるが一株利益が増えればPERは下がるため、PERが低いほどその会社は割安ということになります。

 ●PBR[ぴーびーあーる]
会社が解散した場合、その会社の資産や現金は株主に配られます。
現在の株価を、一株あたりにもらえる額で割った値がPBRです。
PBRが1倍を割ると、解散した場合に株価以上のお金をもらえるため、下限の目処となります。さらに、0以下(マイナス)になると債務超過となり、2年連続すると上場廃止になります。

 ●SGX[えすじーえっくす]
シンガポール証券取引所のことです。ここでもCMEと同様に日経225先物が売買されています。日本の立ち会いと時間が重なり、日本のザラバが崩されることも多々あります。

 ●SQ[えすきゅー]
株価指数の先物取引や、オプション取引のように抽象的な数値を対象にしていて、現物そのものの受け渡しがない(出来ない)物の最終的な精算価値のことで、特別精算指数とも呼びます。受渡日(限月)にはこの指数を基に、差金決済にて取引を完了します。
日経225の先物オプション取引のSQ値は、毎月第二金曜日がSQ日になります(オプション取引のみ)。3、6、9、12月は先物取引もSQがあり、これをメジャーSQといいます。

 ●TOB[てぃーおーびー]
テイク・オーバー・ビッドの略で、価格、期間、目標株数を決め、不特定多数から市場で株式を買い付けることを指します。
良否はともかく、TOBされる側は大きく株価が上がることが多い。
企業買収(M&A)や、傘下の完全子会社化に使われることが多い。

 ●TOPIX[とぴっくす]
日経平均と並ぶ日本株の代表的な株価指数の1つで、Tokyo Stock Price Indexの略です。東証一部上場の全銘柄を対象として、各銘柄の時価総額を加重平均した株価指数になっており、1968年1月4日を基準日として、その時価総額を100として算出しています。
日経平均が日本経済新聞社が算出している指数であるのに対して、TOPIXは東京証券取引所が算出している指数です。
この値が高ければ株全体が上がっており、低ければ株全体が下がっているということになります。