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必殺! 投資法 基本の投資戦略
配当のワナ
 創業期を越えて安定期に入った企業は、株主に配当を出して利益を還元する企業が多数あります。通常は本決算日や中間決算日を越えて株式を保有していると、配当を実施している企業からは配当をもらう事が出来ます。
 しかし、この配当はハッキリ言ってもらって損です。なぜなら、配当の権利をもらうとその金額分株価が値下がりします。そして、その受け取る配当には税金が果せられ、差し引かれた状態でしか受け取る事が出来ないのです。
 ですから配当をもらうためだけに、決算日を狙った売買は全く意味がないという事です。株主優待を実施している会社は、配当と同時に優待の権利も付与したりしますが、自分の欲しがる優待内容であればみんな欲しがり、それを睨んだ機関の仕掛けが入りやすいという事を忘れてはなりません。
 どうしても優待が欲しいのなら、同じ株価で現物株を買い、信用で売るなどして獲得しましょう。また、高額な逆日歩が発生する事が多いので必要以上に保有しないようにしましょう。
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