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必殺! 投資法 会社四季報
コーポレートガバナンス
 ちょっと会社四季報とはワケが違いますが、非常に重要な部分なので載せておきます。
 これからの投資は、いくらその会社が画期的な製品やサービスを開発しても、株価は一時的なものに終わる事がほとんどでしょう。製品やサービスについて投資するのは、外部からの投資に他なりません。また、会社四季報で内部の財務状況をいくら調べても、それは外部の者に対して作られた情報に過ぎず、外部からの投資に変わりありません。
 やはり、ファンダメンタルズ投資は内部を知らなくては大きな成果を上げる事は難しいかと思います。特に昨今の投機資金で乱高下するような相場環境では・・・
 しかし、念のために書いてはおきますが、インサイダー取引を推奨するわけではありません。これには私も大反対です。ここでいう内部とは、コーポレートガバナンス(企業統治)についてです。
 コーポレートガバナンスが優れている、つまり内部の環境がシッカリと統制されている会社が、今後は成長すると思います。これは、従業員の対応、消費者や株主への対応など、外部から評価できるものも多々あります。
 やはり、外部の人間に対していい加減な態度を取る会社は、内部でも問題を抱えている事が多いです。そういった問題が表面化、つまり不祥事として世間に騒がれるようになると、どのような道をたどる事になるかはご存じかと思います。
 経営者一つでコーポレートガバナンスは変わり、会社も生まれ変わります。日産自動車のゴーン社長はいい例です。

 最後に!
念のために書いてはおきますが、企業のホームページにあるコーポレートガバナンスやCSR(企業の社会的責任)は、あくまで外部の者に向けた資料です。ここでいう内部とはインサイダー情報ではなく、外部からも確認の取れる内部の人間の質であるという事です。
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